使い倒さないともったいない!Adobe CCのできること

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美術系の学校に入学した学生であれば「Adobe CC」を利用している方が多いのではないでしょうか。しかし、パソコンにソフトをインストールしているものの、使いこなせていない方も多いのではないでしょうか?もしかしたらもっと活用できる方法があるかもしれません。今回は「Adobe CC」について改めてご紹介したいと思います。

編集・執筆 /SUZUKI, AYUPY GOTO

●「Adobe CC」とは

「Adobe CC」とは、Adobe Creative Cloudの略称です。Adobe Creative Cloudは、Adobeのクリエイティブソフトウェアを使う方法のひとつで、月々払いなどの期間契約で最新のAdobe製品を自由に使うことができます。また、学生の間はプロと同じ制作環境とサービスを最大60%オフの学生価格で使用することが可能です。
クラウド上でのアップデートやインストール、データ管理がとても簡単なので、さまざまなアプリケーションに手を出しやすく、どの制作分野にも挑戦することができます。スマホアプリとも連携しているため、どこにいても私たちの制作をサポートしてくれます。

●どんなものがあるの?カテゴリ別ソフト紹介

Adobe CCで利用できる主要アプリケーションをカテゴリ別に紹介します。

Design

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Illastrator CC や Photoshop CC は幅広い層から支持されているツールです。はじめてデジタルでグラフィックを作る際、これらのソフトを使っている方が多いのではないでしょうか。

Photo

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プロのカメラマンには撮影技術だけではなく、画像のレタッチ、編集、加工の技術も必要になってきます。これらのソフトをうまく使えば、思い通りの画像制作が可能です。

Video

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After Effect CC や Premiere Pro CC は、映画やCM制作にも使用されており、高品質な映像を作ることが可能です。

Web

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Adobe Creative Cloudなら最新技術への対応も早いため、新しい技術が日々生まれるWeb業界でも役に立ちます。

もっと便利に!スマホの「Adobe CC」アプリ

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URL|http://www.adobe.com/jp/creativecloud.html
現在Adobeから作品制作に便利なモバイルアプリが数多くリリースされています。手で書いたものをスマホカメラで撮影すれば、簡単にデジタルへの取り込み、加工ができるのです。また、それらのデータをオンライン上に保存するとすぐにパソコン上で作業ができます。手持ちのスマホを制作に使うことで、アナログでの作業をもっと制作に活用でき、作品の表現幅が広がります。

インストールしておきたい!Adobeアプリ

Adobe Capture CC

撮影した写真からカラーパレットを作ったり、ブラシをつくることができます。また、ベクトルシェイプにすることも可能なので、Illustratorとも連携できます。

●とっても便利なCreative Cloudサービス

Creative Cloud Market

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クリエイターによるクリエイターのための上質なコンテンツのコレクションが提供されています。Creative Cloud メンバーは無償で利用でき、ベクターグラフィック、アイコン、パターン、UIなど多彩な品揃えから選ぶことができます。また、毎月500個まで無償でダウンロードでき、活用しないのは本当にもったいないサービスです。

●参考になるチュートリアルサイト

ADOBE TV

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Adobe公式の無料チュートリアル動画サイトです。動画での説明は大変わかりやすく、また、基本操作が細かく紹介されています。

Adobe Creative Station

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Adobe製品の最新情報や使い方が説明されています。「そんな使い方があったんだ!」と、新たな知識や技術につながる記事が揃っています。

●最後に

Adobeのソフトは幅広い業界で採用されているので、学生のうちから様々なソフトを使い学べば、制作の幅や進路の可能性が広がります。用途別にソフトを使い分ければ作業時間が減らすことができます。さまざまなアプリケーションを使いこなして制作物のクオリティをあげましょう。

Adobe Creative Cloud公式サイトはこちら

(2016.7.20)
suzuki nana

著者紹介

鈴木那奈suzuki nana

東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科に所属しています。 旅行に行くことがすきです。最近はラーメンの食べ歩きにはまっています。
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