デザイナーの皆が活用している!「Pinterest」でデザインの引き出しを増やそう

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皆さんは『Pinterest』というサービスをご存知ですか?ものづくりをする人は、よく展示などを見に行ったり、デザインの書籍を購入して、デザインの知識、センス、ビジュアルなどを頭の中にインプットさせることが多いと思います。ですが、そんな中でも『Pinterest』というサービスは自分の好きなデザインなどを簡単にいつでもインプットができてしまうのです。今回はクリエイターの仕事や活動で活用できる、画像収集サービス『Pinterest』をご紹介したいと思います。編集・執筆 / FUMIE HINO, AYUPY GOTO

● Pinterestとは?

Pinterest

 

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Pinterestとは、2008年にアメリカからリリースされた、Web上で見つけた画像を集めて編集・共有ができるサービスです。自分の好きな画像、動画をいつでもピン(ブックマーク)して画像を集めることができることが特徴です。“デザイナーのおしゃれなスクラップブック”に近い感覚で、画像を集めることができます。
 

一見画像がメインのSNSに見えますが、Pinterestは自分の欲しい情報を集めるサービスという立ち位置で、SNSというよりも検索やブックマーク機能に近いです。自分で制作した画像をアップするわけではなく、外部から良いと思った画像や、他の人がピンした画像を集めることが中心になります。

 

● Pinterestの使い方

アカウントを登録しよう!

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Pinterestの使い方はとても簡単です。まずはアカウントを登録してみましょう!Facebookと連携してアカウントも作ることができるので、すぐに登録することができます。

ボードを作成しよう!

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アカウントを作ったあとは、早速ボードを作成しましょう。ボードは何個でも作ることができます。グラフィックのボード、イラストのボード、タイポグラフィーのボード、Webデザインのボードなど、自分の好きなジャンルごとにフォルダを作成してみましょう。

気に入った画像をピンしよう!

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ボードを作成することができたら、あとは気になった画像をピンするだけです!検索して画像を探すこともできるので、どんどん気になった画像をピンしていきましょう。

拡張機能を設置しよう!

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Chrome拡張機能でPinterestを設置すると、Pinterest以外のWebサイトの画像でもピンをすることができます。自分のコレクションがどんどん増えていきますね!

 

● Pinterestのここがおすすめ!

① クリエイティブな作品が多く掲載されている

Pinterestの、他の画像検索と違うところは、いろんなクリエイターの作品の掲載数が圧倒的に多いところです。例えば、検索エンジンなどでパッケージや映画のフライヤーなどを検索してもなかなか良いデザインが見つからないのですが、Pinterest上で検索すると、画像が綺麗で、デザイン性の高い作品が沢山出てきます。
日本のデザインだけではなく、海外のデザインもたくさん掲載されているので、おしゃれなアイデアがPinterestにはたくさん詰まっています。

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② 豊富なカテゴリの種類

デザインやアートだけではなく、インテリアや建築物、フード、旅行、歴史などの珍しいものまで、たくさんのカテゴリがあります。デザインの引き出しを増やすのに、デザインやアートのカテゴリだけではなく他のジャンルの写真などもすごく参考になりますので、是非ピンしてみてください。
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③ 関連ピンでもっと幅広くピンできる

一つ気になった作品をピンすると、関連したピンという項目が出てきます。そこから更に自分がいいなと思えるものに出会えたりします。他にも、自分ってこういうデザインが好きだったのだと気付けるきっかけにもなります。引き出しが増えるだけでなく、自分の傾向も理解できるようになっていいですね!

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④ シークレットボードを作成することができる

限られた人にだけデザインの共有をしたいときに、シークレットボードを使用することができます。ボードを作成するときにボード参加者を選択すると、ボードに参加している方だけその中のピンを見ることができます。グループワークや団体の行事などでデザインの共有をしたいときは、是非使用してみてください。

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⑤ ボードのみをフォローすることができる

気になったユーザーをフォローできるのはもちろん、Pinterestはボードだけをフォローすることができます。気になったユーザーの興味のあるボードだけフォローすることができるので、自分の画面には、自分自身が興味のある、参考になる画像だけ流れてきます。

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● 最後に

いかかでしたか?ピンがどんどん溜まっていくと、自分だけのアイデアの宝庫がどんどん溜まっていくみたいでとっても楽しいです。是非デザインの引き出しとして活用してみてください!

(2015.12.11)
Fumie Hino

著者紹介

日野文恵Fumie Hino

武蔵野美術大学 デザイン情報学科所属。 イラストを描くことと可愛いものが好き。 趣味はゲーム実況プレイ動画をひたすら観ることです。 works:http://hinofu.tumblr.com/
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